経口血糖降下薬の中で多くの人に使用されている薬で、すい臓のβ細胞を刺激してインスリンの分泌を促進する働きがあります。
ただ、インスリンを分泌する機能が保たれている人にのみ有効となります。
血糖降下作用は経口薬としては、最も強力な効果をあげています。
第一世代・・・アセトヘキサミド・トルブタミド・クロルプロパミド・グリブゾール・グリクロピラミド
第二世代・・・グリベンクラミド・グリクラジド
第三世代・・・グリメピリド
などに分けられます。
現在主に使用されるのは、第二世代と第三世代の薬となります。
薬の種類により作用時間が違ってきますが、原則として食前に服用となります。
副作用としては、血糖値がある程度下がってきたら、食事の時間が遅れたり空腹時に<低血糖>を起こすことがあり、注意が必要となります。